「メイプル育成」の主要アプリストアランキング。画像提供:Nexon

NexonとAble Gamesが共同開発したモバイル向け放置型RPG「メイプル育成」が、配信開始から2カ月で世界累計ユーザー数300万人を突破した。国内の主要アプリストアで売上首位を維持するほか、海外市場でも上位圏に入り、存在感を高めている。

Nexonによると、同作は2025年11月の正式リリース直後、国内の主要アプリストアで売上1位を記録し、その後も首位を維持している。配信初月のDAU(デイリーアクティブユーザー)は最大57万人、同時接続者数は最大14万人を記録した。12月にはいずれもこれを上回り、利用指標の伸びが続いたという。

海外展開も堅調だ。台湾やシンガポールなどアジア主要市場で売上上位を維持し、北米でも成果を上げている。Google Playのゲーム売上ランキングでは、世界トップ10圏を維持している。

ヒットの背景について同社は、「メイプルストーリー」IPの親しみやすいキャラクターや世界観と、放置型RPGならではの手軽なプレイ体験が支持を集めたとみている。既存ファンに加え、新規ユーザーの取り込みにもつながったとしている。

Nexonは1月8日のアップデートで、追加施策も打ち出す。新たなギルドイベントコンテンツ「ギルド修練場」を実装するほか、ダンジョンとパーティークエストの難度を拡張し、コンテンツ拡充を進める。

Nexon関係者は、「『メイプルストーリー』IPを新たな形で展開し、新規ユーザー層の需要にも応えている」とコメントした。その上で、「安定したサービス運営と継続的なアップデートを通じて、グローバル市場でのIP競争力をさらに高めていく」と述べた。

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