写真=Mirae Asset

Mirae Assetは1月7日、同社が運用する「TIGER ETF」の純資産総額が100兆ウォンを突破したと発表した。

韓国取引所によると、1月6日終値ベースで、TIGER ETF 220銘柄の純資産総額は100兆3159億ウォンとなった。TIGER ETFは2006年6月に初のETFを上場しており、2026年に上場20周年を迎える。2024年3月に50兆ウォンを超えて以降、約2年で規模を2倍に拡大した。

Mirae Assetは、世界13地域に広がるグローバルETFネットワークを強みに、海外投資分野でも存在感を高めているとしている。国内初の米国代表指数連動ETFである「TIGER米国NASDAQ100」は、上場後の累積リターンが1553%に達したという。

また、「TIGER米国S&P500」の純資産は13兆ウォンを超え、国内上場ETFで最大規模となっている。同商品は、年金口座を活用した長期投資商品として利用が広がっている。資産別の内訳は、国内が47兆8000億ウォン、海外が50兆7000億ウォン、国内外の混合が1兆8000億ウォンで、バランスの取れた構成となっている。

こうした実績を背景に、TIGER ETFにおける個人投資家の保有額シェアは約4割に達している。2021年11月以降は月末ベースで50カ月連続、個人投資家シェアの首位を維持しているという。

Mirae Assetのイ・ジュニョン代表取締役副会長は、「TIGER ETFの100兆ウォン突破は、投資家の信頼の賜物だ」とコメントした。そのうえで、「今後もグローバル運用会社として革新的な商品を発掘し、投資家の資産形成を支えるパートナーであり続けたい」と述べた。

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