韓国放送協会は1月7日、米ラスベガスで開催中の「CES 2026」(現地時間9日まで)に会長団を派遣し、AIを軸としたメディア技術の動向を視察すると発表した。あわせて、海外のメディア関係者との交流も進める。
視察には、訪問シン会長をはじめ、KBSとMBCの社長など放送協会の会長団のほか、各放送局のAI推進部門の責任者らが参加する。現地では、AIやメディアプラットフォームに関する主要展示、カンファレンスを見て回る予定だ。
訪問シン会長は「AI技術は、メディア産業の制作、流通、収益構造の全般を根本から変えつつある」と述べた。その上で、「今回のCES視察を通じて、放送産業の将来に向けた革新戦略を具体化したい」と話した。
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