Morgan Stanleyが、ビットコインETFとSolana ETFの登録書類を米証券取引委員会(SEC)に提出した。The Blockが6日(米国時間)に報じた。Solana ETFにはステーキング機能も盛り込まれているという。
BlackRockやFidelityに続き、伝統金融大手の暗号資産分野への参入が広がることで、暗号資産ETF市場はさらに拡大する可能性がある。
The Blockによると、米国の暗号資産ETFの累計取引量は足元で2兆ドルを超えた。
Morgan Stanleyの運用資産は現在、約6兆4000億ドルに上る。今回のETF申請は、暗号資産を資産配分の対象として本格的に取り込む姿勢を示す動きとみられる。
同社は昨年、デジタル資産を組み入れたポートフォリオへの配分上限を最大4%とするよう社内ガイドラインを改定した。これにより、年金口座を含む顧客口座で暗号資産へのアクセスを認めている。
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