暗号資産取引所のBithumbは1月6日、ステーキングサービスの名称を「コイン利息受け取り(ステーキング)」に変更したと発表した。
同社が公表した内容によると、従来の「Bithumbステーキング」をリニューアルした。売買や入出金を自由に行いながら、報酬が自動で積み上がるサービスとして訴求している。
あわせて、自由型商品の報酬率が最大168%上昇したと説明した。ただ、この数値は従来比の上昇率で、特定時点のCosmos(ATOM)を基準に年率換算した最大値だという。自由型商品の報酬率は、ステーキングの状況やネットワーク報酬の水準、サービス運営方針などによって変動する可能性があるとしている。
年率の目安としては、Injective(INJ)が1.86%、TRON(TRX)が3.09%、Ethereum(ETH)が0.64%、Kaia(KAIA)が1.58%、Solana(SOL)が1.21%、ADA(ADA)が0.53%、Polkadot(DOT)が1.20%、Qtum(QTUM)が0.26%、Cosmos(ATOM)が3.86%などとした。報酬率はおおむね年率1〜3%台としている。
韓国の暗号資産取引所では、UpbitやCoinoneもステーキングサービスを提供しており、収益機会を提供する付加サービスとして導入が広がっている。
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