写真=科学技術情報通信部

科学技術情報通信部は情報通信企画評価院(IITP)主催で6日(現地時間)、米ラスベガスで「デジタル青年人材トークコンサート@CES 2026」を開催した。AIなどの人材育成事業で選抜された若手デジタル人材約300人が参加し、AI・デジタル時代の進路設計や起業への挑戦について意見を交わした。

参加者はAI大学院、AI半導体大学院、大学ICT研究センター、SW中心大学、SWマエストロ、イノベーションアカデミーなどの人材育成支援事業で選抜された人材とした。科学技術情報通信部は、急速に変化するAI・デジタル技術環境に対応し、若手人材の将来設計を後押しする場として今回のイベントを設けたとしている。

イベントは「質問する時代! Let’s AI! Make your question, Find your answer!」をテーマに実施した。AI時代の中核的な競争力は、単なる技術の習熟ではなく、課題を定義し、新たな解決策を見いだす力にあるとのメッセージを打ち出した。

会場では、AI時代における大学教育の新たな転換や、グローバルスタートアップへの挑戦と成長の軌跡をテーマにしたセッションのほか、専門家によるパネルディスカッションも行われた。参加者には、AI分野の中核人材としての成長を後押しする意味を込め、「Future AI Leader」の記念バッジが贈られた。

リュ・ジェミョン科学技術情報通信部第2次官は「韓国がAI3大強国へ飛躍するうえで、AI中核人材の育成が鍵になる」と述べた。そのうえで、学部から修士・博士課程、研究、起業までを含む一貫したAI人材育成エコシステムを強化していく方針を示した。

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