オールインワンのAIビジネスメッセンジャー「Channel Talk」を運営するChannel Corporationは、1月5日、Global Brain韓国代表のイ・ギョンフン氏を副代表兼最高AI責任者(CAIO)に起用したと発表した。
イ・ギョンフン氏は、京都大学卒業後、Boston Consulting Groupや生成AIスタートアップのAKAを経て、2018年から最近までGlobal Brainの韓国代表を務めた。日韓間のクロスボーダー投資を統括したほか、大規模言語モデル(LLM)ソリューションを手掛けるAllganize、ロボットAIモデル開発スタートアップのRealWorldでは社外取締役も務めている。
同氏は今後、Channel CorporationのAX(AI Transformation)推進組織の立ち上げを担い、自社に加え顧客企業のAXを加速させる方針だ。あわせて、日本市場での競争力強化にも注力する。
イ・ギョンフン氏は「AI活用領域で技術力と市場性の両面を示してきたChannel Corporationに参画でき、うれしく思う」とコメント。「これまで培ってきた経験を基に、自社と顧客企業の事業現場におけるAXをリードし、日本市場の拡大にも力を注ぎたい」と述べた。
著者について