写真=Shinhan Bank提供。業務協約式で記念撮影するKorbitのオ・セジン代表(右)とShinhan Bankのチョン・サンヒョク頭取

暗号資産取引所のKorbitは、Shinhan Bankとの実名口座契約を1年更新した。金融情報分析院(FIU)による暗号資産事業者(VASP)の更新審査が続く中、ウォン建て取引の継続に必要な銀行提携を維持した形だ。

暗号資産業界によると、Korbitは2025年12月、Shinhan Bankとの実名確認入出金口座に関する提携契約をさらに1年更新した。これにより、Korbitは2018年以降、8年連続で同銀行との提携を維持することになる。

Korbitは「Shinhan Bankとの実名口座契約を1年延長したのは事実だ」としている。

現行の「特定金融取引情報の報告および利用等に関する法律」(特定金融情報法)では、暗号資産事業者がウォン建て取引サービスを提供するには、銀行との実名確認入出金口座の提携が必要となる。

一方、FIUは2024年10月からKorbitのVASP更新審査を進めている。主要5取引所のうち、Upbitは最初に更新申告が受理された。KorbitはUpbitに次いで審査が進んでいるが、金融当局は具体的な時期を明らかにしていない。

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