M5搭載MacBook Proのイメージ写真=Apple

Appleが2026年に向けて20を超える新製品を準備する中、早ければ1月にも新たなハードウェアとソフトウェアを順次投入する可能性が浮上している。

9to5Macなど海外メディアは1月2日(現地時間)、Appleが年初からMacBookシリーズと各OSのアップデートを軸に新製品を発表する見通しだと報じた。

まず注目されるのが、M5 ProとM5 Maxを搭載する14インチ、16インチのMacBook Pro上位モデルだ。Appleは昨年10月、M5搭載の標準仕様となる14インチMacBook Proを投入したが、上位モデルはまだ発表していない。

今回投入が見込まれる上位ラインは、性能面で大幅な向上が見込まれる一方、デザインや外観の大きな変更はないとみられている。MacBook Proの本格的な再設計は、年末か2026年初めになる可能性がある。

このほか、A18 Proを採用した新たな低価格MacBookが今月中に投入される可能性も取り沙汰されている。実現すれば、iPhone 16 Proに使われたチップをMacに採用する初のケースとなる見通しだ。

このモデルは12.9インチディスプレイを搭載し、価格は1000ドル未満になると予想される。カラーはシルバー、ブルー、ピンク、イエローなど複数展開となる可能性がある。

1〜3月期にはM5搭載MacBook Airのほか、新型iPad Airと標準モデルのiPadも発売が予定されている。ただ、Appleの従来の日程を踏まえると、正式発表は3月にずれ込む公算が大きい。さらに、年央にはMac miniとMac Studio、2月にはiPhone 17eがそれぞれ発表されるとみられている。

新型AirTagとApple TVについても投入観測が続いているが、具体的な日程は明らかになっていない。

ソフトウェアでは、iOS 26.3が今月中にも一般提供される可能性が高い。iOS 26.3は大幅刷新ではなく機能補完を重視したアップデートで、iPhoneとAndroid間のデータ移行を支援する新たな仕組みが導入されるという。

加えて、欧州連合(EU)規制に対応した通知転送機能や、スマートウォッチ、ヘッドフォンなど他社製アクセサリーとの近接ペアリング機能も追加される予定だ。過去の配信時期を見ると、iOS 18.3は1月27日、iOS 17.3は1月22日にリリースされている。

iOS 26.3に合わせ、macOS 26.3、iPadOS 26.3、watchOS 26.3、tvOS 26.3、visionOS 26.3も今月中に配信される見通しだ。いずれも主に不具合修正とパフォーマンス改善を中心とした小規模アップデートになるとみられる。

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