写真=Woori Bank

Woori Bankは1月5日、企業顧客向けに「輸入貨物先取保証」のオンライン申請サービスを開始したと発表した。企業インターネットバンキングを通じ、申請から関連書類の提出、審査結果の確認、保証書の出力までを非対面で行えるようにした。

輸入貨物先取保証は、船積み書類の原本より先に輸入貨物が到着した際、信用状の開設企業の要請に基づき、船荷証券(B/L)の原本がなくても写しで貨物を先に引き取れるようにする仕組みだ。

これまでは、輸入企業が保証書の発行を受けるには、申請書や契約書、請求書などの関連書類を営業店へ持参する必要があり、来店に伴う時間やコストの負担が生じていた。

新サービスでは、企業インターネットバンキングに接続し、輸入取引情報を入力したうえで関連書類をアップロードすれば、保証書の発行を申請できる。システム上で発行の進捗や処理結果もリアルタイムで確認可能だ。

営業店の審査が完了すると、輸入貨物先取保証書をその場で出力できる。これを船会社や船舶代理店に提出することで、貨物の引き取りを迅速に進められるとしている。

Woori Bankは「今回のサービス開始により、輸入信用状の開設や条件変更、輸入代金決済など、輸入信用状関連業務を非対面で処理できるようになった。今後も貿易・外為分野のデジタルサービスを高度化し、企業顧客の業務効率と利便性の向上につなげていく」とコメントした。

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