Nexthは1月5日、ブロックチェーンゲームプラットフォーム「CROSS」に中国開発会社のゲーム5作品を2026年上期に追加すると発表した。中国タイトルの取り込みを拡大し、プラットフォームのラインアップ強化につなげる。
同社は2026年、国やジャンルを問わずゲームのオンボーディングを進める方針だ。とりわけ中国の開発会社との連携を強化し、コンテンツの拡充を図る。
まず上期に追加するのは、中国開発会社の5作品。「Canonization of the Gods」「Idle Fantasy」「Throne of Chaos」「Miss Legend」「Chronicles of the Celestial Way」を投入する。
ジャンルは放置型RPG、収集型RPG、アクションRPGなど幅広い。多様な利用者層の取り込みを狙う。
こうした動きの背景には、2025年3月に設立した中国現地法人がある。同法人は現地でのゲームソーシングと投資の拠点として有望タイトルを発掘し、「CROSS」を通じたグローバル展開を支援している。
Nexthは、すでに公表しているタイトルに加え、戦略シミュレーションゲーム(SLG)「Project FF」など、中国開発会社による競争力の高い作品の発掘を継続し、追加オンボーディングを進めている。
チャン・ヒョングク代表は「2026年は、多様な国・ジャンルのゲームをオンボーディングし、『CROSS』が本格的に拡大する年になる」とコメントした。その上で「中国開発会社の多彩なコンテンツを通じ、ライト層からコア層まで幅広い利用者に対応するグローバルなオンチェーンゲームプラットフォームへ進化していく」と述べた。