写真=Korea Investment Trust

Korea Investment Trustは1月5日、同社が運用するACE ETFの2025年の市場シェア上昇幅が、国内ETF運用会社28社の中で最大だったと発表した。

金融投資協会によると、2025年末時点の同社運用ETFの市場シェアは8.53%。2024年末に比べて0.97ポイント上昇し、国内ETF運用会社で最も大きい伸びとなった。

ACE ETFはこの3年間、成長を続けてきた。純資産総額は2022年末の3兆527億ウォンから、2025年末には25兆3505億ウォンに拡大。市場シェアも3.89%から8.53%へと2倍超に広がった。同社はこの間、新商品54本を投入した。

個別商品では、2021年に国内初の金現物ETFとして上場した「ACE KRX金現物 ETF」が資金流入をけん引した。2025年の個人の純買越額は1兆1972億ウォンとなり、国内上場ETF1058本の年間個人純買越額ランキングで8位に入った。

このほか、「ACE 米国S&P500 ETF」は5760億ウォン、「ACE 米国ナスダック100 ETF」は4518億ウォンの個人純買越額を記録した。2025年にACE ETFへ流入した個人資金は計3兆3985億ウォンで、国内ETF市場全体の個人純買越額のおよそ10%を占めた。

ナム・ヨンス氏(Korea Investment Trust ETF運用本部長)は、「2025年はビッグテック関連商品に加え、年金口座で投資しやすい配当型や債券型の新商品も投入した。既存の上場商品についても、投資家にとって使いやすい形に見直してきた」とコメントした。

そのうえで、「2026年も投資家に役立つ商品と投資情報の提供に努める」と述べた。

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