Neowizは1月5日、Lizard Smoothieが開発し、同社がパブリッシングを手掛けるアクションローグライトゲーム「Shape of Dreams」の世界累計販売本数が100万本を突破したと発表した。
同作は2025年9月11日に正式発売された。発売から約2週間で50万本を販売し、その後も販売を伸ばした。2025年12月31日時点で、発売から約3カ月半で100万本を超えた。
ヒットの背景について同社は、独自のゲーム性を挙げる。MOBAの要素を取り入れたローグライトアクションに加え、最大4人で遊べるリアルタイム協力プレイが世界のユーザーから支持を集めたとしている。
また、「夢」をテーマにした毎回変化するステージ構成や、150種以上のアイテムの組み合わせによる多彩なビルドが、リプレイ性を高めたとの評価も出ている。
ユーザーと批評家の評価も好調な販売を後押しした。批評集積サイトのメタクリティックとオープンクリティックでは、それぞれ84点、86点を記録した。Steamのユーザー評価でも「非常に好評」を維持している。
ユーザーとの継続的なコミュニケーションも要因の1つだ。Neowizは発売前のデモ版の段階から、世界のユーザーのフィードバックを積極的に反映してきた。
発売後もホットフィックスの配信や継続的な保守対応を進めている。2025年12月のアップデートでは、Steamワークショップを通じた公式モッド対応を開始した。
あわせて、ハードモードや隠しボスといった高難度コンテンツも追加し、ユーザーから好評を得たという。
Neowizの関係者は「世界中のファンの支持のおかげで、『Shape of Dreams』はグローバルでヒットIPとして定着しつつある」とコメントした。その上で「今後も継続的なIP展開を進めるとともに、Neowizのグローバルパブリッシャーとしての力を生かし、タイトルの成功に向けて取り組みを強化していく」と述べた。