チョン・ジェホンCEO 写真=SK Telecom

SK Telecomのチョン・ジェホンCEOは1月2日、社員向けの新年メッセージを通じ、「一つのドリームチーム」として結束し、顧客起点でMNO(移動通信)事業の競争力を高めるとともに、AIを軸に新たな成長の好循環をつくる考えを示した。

チョンCEOは、新たに走り出すSKTの変革の方向に健全なエネルギーを結集しようと呼び掛けた。その上で、究極の目標として、会社が持続的に成長し、次の世代にも揺るぎない生活基盤としてつないでいく必要があると述べた。

まず、MNO事業の重要性を改めて強調した。事業の本質である顧客を中心に据え、足元を固めることで、強いMNOを築いていこうと訴えた。社員一人ひとりの誇りが根付けば、顧客もSKTを選ぶことに誇りを持てるようになるとの認識も示した。

AIを軸としたイノベーションの加速にも意欲を示した。これまで歩んできた道が韓国の通信の歴史になったように、AIの舞台でも新たな歴史を築く主役になろうと呼び掛けた。誰もがAIを通じて自分ならではの価値ある成果を生み出し、会社の成長が社員の生活の質の向上にもつながる好循環をつくっていくべきだとした。

組織面では、「ドリームチーム」として総合力を結集する必要性を強調した。変化は、全員が一つになるドリームチームへと生まれ変わるときに完成するとし、同じ方向を見据えながら互いの力を重ね、どのような困難も乗り越えるワンチームになろうと呼び掛けた。

さらに、あらゆる大きな変化は当初は不可能に見え、忍耐も求められるが、最終的には輝かしい成長として記憶されると指摘した。その上で、社員一人ひとりが変化の主役となり、ぶれることなく一歩ずつ前に進もうと訴えた。

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