写真=LG HelloVision。ソン・グヨン代表は2日、新年メッセージ動画を通じて社員向けにあいさつした。

LG HelloVisionは、顧客起点で商品・サービスの競争力を見直すとともに、経営効率化を通じて持続的な成長基盤の構築を進める。ソン・グヨン代表は1月2日に公開した新年メッセージ動画で、2026年の収益改善に向けた方針を示した。

ソン代表は動画で、厳しい事業環境の中で多くの変化があったこの1年を振り返り、2025年の取り組みに当たった社員をねぎらった。その上で、事業競争力と経営の基礎体力を高め、持続成長に向けた土台を築く考えを強調した。

同氏は「今年は会社の方向性を見直し、回復と成長の両立を図る年にしなければならない」と述べた。さらに「新年を会社の収益改善の転機にしなければならない」として、重点方針に事業競争力の強化、経営効率化を通じた成長基盤の構築、基礎力の強化を挙げた。

また、「顧客視点で競争力を改めて点検し、事業の本質的な価値を守ることが重要だ」と指摘。「経営効率化を通じて事業構造全般を見直し、安定的に収益を確保できる構造へ転換していく必要がある」と述べた。

LG HelloVisionは今後、選択と集中による事業体質の改善と経営効率化を進め、成長基盤を固める方針だ。ソン代表は「個人情報保護とサービス品質は、すべての事業の出発点であり、いかなる状況でも妥協できない基準だ」とし、「事業全般で基準と原則をこれまで以上に厳格に適用していく」と明らかにした。

最後にソン代表は、「持続可能な成長構造を一歩ずつ共に作っていきたい」と述べた上で、「2026年を、新たな成長機会を一つずつ積み上げる年とし、より強い会社にしていこう」と呼びかけ、新年のメッセージを締めくくった。

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