ソウル・光化門のKT本社。写真=聯合ニュース

KTが違約金免除を開始した初日、同社からの契約者流出が1万人を超えた。MNP件数も通常の2倍超に膨らみ、SK Telecomへの流出が最も多かった。

通信業界によると、12月31日にKTから流出した契約者は、MVNOを含めて計1万142人だった。内訳はSK Telecomが5784人、LG U+が1880人、MVNO事業者が2478人だった。

MVNOを除く大手3社間のMNPに限ると、同日にKTを離れた契約者は5886人だった。内訳はSK Telecomが4661人、LG U+が1225人。

MVNOを含むMNPの総件数は3万5595件に達した。通常の1日平均である約1万5000件と比べ、2倍を超える水準となった。

業界では、年末年始の連休明け以降、KTの1日当たりの解約規模が数万人規模に拡大する可能性があるとの見方も出ている。

KTは12月30日の記者懇談会で、1月13日までに移動通信サービスの解約を希望する顧客を対象に、いったん徴収した違約金を返金する方式で免除すると発表した。対象は、昨年9月1日以降にすでに解約した顧客にも遡って適用する。

キーワード

#KT #違約金免除 #MNP #SK Telecom #LG U+ #MVNO
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.