写真=NEXTHのチャン・ヒョングク代表

NEXTHのチャン・ヒョングク代表は1日、新年のあいさつを通じ、2026年は「思考のスピード」で動く企業文化を軸に事業を推進する方針を示した。あわせて、ブロックチェーンゲームプロジェクト「CROSS」の成功に向けた事業ビジョンも明らかにした。

チャン代表は、「AIとブロックチェーンの発展により、いまや事業は『思考のスピード』で進める時代に入った」と述べた。その上で、「2026年はブロックチェーン業界の方向性を左右する重要な局面になる。実行スピードが企業の競争力を決める」と強調した。

また、かつてビル・ゲイツが著書『思考のスピード』でインターネットがもたらす変化を論じたように、現在の技術革新の速さに合わせ、機敏に動く必要があるとの認識も示した。

CROSSプロジェクトの具体的なビジョンにも言及した。CROSSについては、ゲーム特化型ブロックチェーンにとどまらず、多様な技術とサービスを提供する「オンチェーンプラットフォーム」へ拡張する方針を示した。

「CROSS Shop」と「CROSS Pay」は、対応ゲームを起点に他のWeb3ゲームへ展開するほか、既存のWeb2ゲームにも手数料ゼロのステーブルコイン決済サービスを提供する計画だ。あわせて、ストリーミングレイヤー「CROSS Wave 2.0」の高度化も予告した。

2025年の成果としては、高い実行スピードを挙げた。「アイデア提案から2週間でサービスを公開した『CROSS Forge』が代表例だ」とし、「従来は年単位を要していた作業を月単位で成し遂げた」として従業員をねぎらった。

サービスの持続可能性にも触れ、「公開は終わりではなく始まりだ」と指摘した。その上で、「Rohan2で示したように、継続的なアップデートと問題解決を通じて、持続可能な成功モデルをつくらなければならない」と求めた。

さらに、「1月にも新サービスの公開と大規模アップデートを予定している」と説明した。最後に、「戦略的な柔軟性を土台に、明確なビジョンの実現に向けて進んでいこう」と呼びかけた。

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