コインテレグラフは31日(現地時間)、2025年のNFT市場で供給量が前年比25%増の13億4000万個超に拡大する一方、総販売額は37%減の56億3000万ドルに落ち込んだと報じた。
平均販売価格も前年の124ドルから96ドルに下落した。
CryptoSlamのデータによると、NFTの供給量は2021年の3800万個から2025年には13億個へ拡大し、4年間で35倍に増えた。
一方、総販売額は2022年にピークを付けた後、減少基調が続いている。大量供給が進み、価格競争が強まったことで、NFTの平均取引価格は100ドルを下回った。
NFTの時価総額も、2022年の170億ドルから2025年には24億ドルへ縮小した。市場では投機熱の後退が鮮明になっている。
専門家は、NFT市場が短期的な収益モデルから離れ、実用性や文化的価値を軸に再編されるとの見方を示している。
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