中国のAIスタートアップZ.aiは、1月8日の香港上場を目指している。企業価値を65億ドルと見込み、IPOで5億6000万ドル(約840億円)を調達する計画だ。
SiliconANGLEによると、同社は中国の大規模言語モデル(LLM)開発企業の一角。旧社名はZhipu AIで、現在はZ.aiに社名を変更している。GLMシリーズのLLMや動画生成モデル「Ying」を手がけ、TencentやAlibabaから出資を受けている。
調達資金の使途では、全体の70%を研究開発(R&D)に配分する方針だ。商用製品の開発とパートナーシップ拡大にそれぞれ10%ずつを充て、残る10%は運転資金に回す予定としている。
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