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UiPathはDeloitteと協業し、エージェンティックERP分野の展開を進める。UiPathのMaestro上でDeloitteのエージェンティックERPを展開し、基幹業務プロセスの自動化を後押しする。

米Constellation Researchが3月13日(現地時間)に報じた。両社の協業では、DeloitteがUiPathのAgent BuilderとMaestroを活用し、基幹業務プロセスの自動化を進める。

UiPathは、AIエージェント、ロボット、人、企業システムを横断したオーケストレーションを担う。Constellation Researchは、こうした動きがServiceNowとRimini Streetの取り組みに近いと伝えている。

UiPathのCEO、ダニエル・ダインズ氏は決算発表後のカンファレンスコールで、「ソフトウェア開発コストが下がるほど、開発されるものは増え、より多くのプロセスが自動化され、より多くの例外処理が必要になり、より多くのシステムが自律化する」と述べた。その上で、「こうした流れは企業オーケストレーションの需要を減らすのではなく、むしろ押し上げる」と強調した。

また同氏は、オーケストレーションを単なるエージェント間の調整に矮小化すべきではないとの考えを示した。「真の企業オーケストレーションは、エージェンティックな自動化、決定論的な自動化、人を一体で結び付けるものだ。実際の業務はそのように動いている」と説明した。

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