写真=WINS TechNet

WINS TechNetは3月13日、生成AI向けのプロンプト保護ソリューション「SNIPER AIVAX」を発売したと発表した。生成AIの利用拡大に伴って高まるセキュリティリスクに対応する。

同社によると、SNIPER AIVAXは、生成AIサービスの利用時に入力されるプロンプト内の個人情報や企業機密、技術情報などの機微データを自動で検知する。こうした情報を外部AIサービスへ送信する前に遮断できるという。

意図しない情報流出に加え、悪意あるプロンプトインジェクション攻撃やデータ窃取の試みへの対策にも対応する。

製品は、プロンプト保護、MCP(Model Context Protocol)保護、ネットワーク保護の3層構成を採用した。プロンプト段階での精密な分析とポリシーベースの制御に加え、AIモデルとの通信区間の保護、既存のネットワークセキュリティとの連携を通じて、多層防御を実現するとしている。

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