画像=Netmarble

Netmarbleは3月13日、2026年上半期に配信を予定している新作MMORPG「Sol: Enchant」のオンラインショーケースを実施し、主要システムや開発方針を公開した。最大の特徴として、アップデート方針やビジネスモデルの一部開放など、運営に関わる権限の一部をユーザーが担う「神権」システムを打ち出した。

ショーケースは12日午後8時に配信された。会場には開発元アルトナインのキム・ヒョス開発PDが登壇し、同作の最終目標について「ユーザーへの制限は最小限に抑え、享受できる権限は最大化するゲーム」と説明した。

同社は、今回のショーケースで示した中核要素として、「神権」システム、ビジネスモデルとゲーム内経済、プレイモードの3つを挙げた。

このうち「神権(神の権能)」システムは、特定のユーザーがアップデート内容の決定、ビジネスモデルの開放、コンテンツ公開、チャット禁止など、サービス運営に関わる権限を行使できる仕組みだ。権限の範囲に応じて、神(サーバー)、主神(ワールド)、絶対神(全体)の3段階に分かれる。

ビジネスモデルとゲーム内経済については、自由経済を志向した設計方針を示した。ユーザーが召喚で獲得したアイテムに加え、有料アイテムも取引所で売買できる点を特徴としている。

プレイモードでは利便性を高める複数の機能を用意する。中でも「24時間無接続プレイモード」は、非接続モードとスケジュールモードを組み合わせた仕組みで、ユーザーは追加の制限なく、ゲームに常時接続していなくても、あらかじめ設定したスケジュールに沿ってキャラクターを育成できるとしている。

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