Uberが英AI自動運転ソフト企業のWayve、日産と提携し、2026年に東京でロボタクシーサービスを開始する。TechCrunchが12日に報じた。
Wayveはこのほど、12億ドル(約1800億円)を調達した。Uberとの協業の一環として、日産「Leaf」にAIベースの自動運転ソフトを搭載する計画だ。
車両はUberのプラットフォームを通じて運行する。実現すれば、日本初のロボタクシーサービスになる見通しだ。
Wayveは、HDマップに依存せず、多様な車両やハードウェアに対応できる自動運転技術を開発している。Uberとはロンドンでのロボタクシーサービスの準備も進めているという。
また日産と協力し、2027年に商用化する車両への自動運転技術の適用も計画している。
Uberはグローバルなロボタクシーネットワークの構築に向け、25件超の提携を進めてきた。直近では、ラスベガスで自動運転車企業Zooxと協業し、専用設計のロボタクシーをUberのプラットフォームに導入する計画も明らかにしている。
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