写真=Rivian

RivianのRJ・スカリンジCEOが創業したMind Roboticsが、5億ドル(約750億円)を調達した。米SiliconANGLEが12日(現地時間)に報じた。今回の調達に伴い、同社の企業価値は20億ドル(約3000億円)と評価された。

投資ラウンドはAccelとAndreessen Horowitzが共同で主導した。

Mind Roboticsは、AIを活用した産業用ロボットの開発を進めている。多目的ロボットに加え、ロボットの制御・運用を支える基盤モデルも手がける。あわせて、製造現場などへの導入を支えるインフラの開発も進めている。

Rivianとの連携にも注目が集まる。RivianはMind Roboticsの主要株主であり、パートナーとして自社工場をロボットの実証・導入の場として提供する予定だ。さらに、Rivianが自社開発を進める自動運転車向けのカスタムプロセッサーをMind Roboticsに供給する計画もある。

RJ・スカリンジCEOは、「目指しているのは単なる人型ロボットではなく、製造現場で実際の価値を生み出せるロボットだ」と述べた。

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