Riad Corporationは3月12日、団体宿泊の見積取得や予約運用を支援するB2B向けAIサービス「yeyak.ai」の提供を開始したと発表した。
yeyak.aiは、ホテル手配から見積管理、予約ページの作成、参加者の予約管理まで、団体宿泊に関わる運用プロセス全体を一元管理できる法人向けサービスで、宿泊手配業務の効率化を支援する。
同社は、先行して展開してきたホテル予約プラットフォーム「Ria Travel」の運営で蓄積したホテルデータと運用ノウハウを基に、見積管理と予約運用の機能を拡張してyeyak.aiを開発した。世界のホテル客室情報を検索できるほか、複数のホテル担当者とリアルタイムでやり取りしながら、見積の取得・比較を進められるとしている。
Riad Corporationのイ・ビョンジュ代表は「yeyak.aiは、これまで蓄積してきた大規模なホテルデータと運用経験を基に、グローバルB2B旅行業界における宿泊運用の効率を最大化するためのAIサービスだ」とコメントした。
今後はホテル予約にとどまらず、航空などの交通手段にも対象を広げ、旅行運用全般を管理できるサービスへと機能拡充を進める方針だ。
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