Kiwoom Securitiesは12日、障害者の日である4月18日に、ソウル・汝矣島公園の文化の広場一帯でバリアフリーランイベント「2026 Kiwoom Run」を開催すると発表した。障害の有無にかかわらず参加できるイベントで、5kmと10kmの2コースを用意する。
参加費とイベント関連収益は、障害者のアクセシビリティ向上に向けた活動に充てる予定だ。
コースは汝矣島公園をスタートし、漢江公園や西江大橋などを通る。完走者には記念メダルを授与する。
会場では、車いす利用者やベビーカー同伴の参加者、視覚障害者らに配慮した支援スペースと各種プログラムを設ける。車いすの点検・修理ブースのほか、痛みケアブース、心身安定スペース、視覚障害者向けのマッサージ体験ブースなどを運営する。
あわせて、バリアフリーのランニング文化の拡大に向けた「Together Runner」制度も導入する。走行中にサポートを必要とする参加者を、自主的に支える仕組みとしている。
視覚障害者のランニングクルー「VMK」も、ガイドランナーとともに参加する。ステージでは文字通訳と手話通訳を実施し、参加申し込みページもウェブアクセシビリティに配慮して提供する。
オム・ジュソン代表取締役は「昨年の第1回大会では、障害者と健常者がともに走る姿が大きな反響を呼んだ。Kiwoom Runが今後、障害という壁を越える代表的な統合の場となるよう、支援を続けていく」とコメントした。
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