米銀大手のWells Fargoが、「WFUSD」の商標を米国で出願した。Cointelegraphが11日(現地時間)に報じた。
出願は、暗号資産の取引や決済処理、ステーキング関連ソフトウェア、ブロックチェーン金融サービスなどを対象としており、米国特許商標庁(USPTO)で審査中だ。
商標の対象には、デジタル資産の取引、NFT関連サービスへのアクセス、暗号資産ウォレットの管理、電子送金、スマートコントラクト向けの金融情報提供などが含まれる。
このほか、資産のトークン化、ブロックチェーン取引の検証、暗号資産ステーキングを支援するソフトウェアプラットフォームも盛り込まれた。Cointelegraphは、Wells Fargoが暗号資産分野の金融インフラ整備を視野に入れている可能性があると伝えている。
Wells Fargoは米国の大手銀行の一角。最近ではJPモルガン、Bank of America、Citigroupとともに、ステーブルコインのプロジェクトについて協議していたことがある。
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