Woowahan Youthは、配達の民族の物流を担う子会社「Woowahan Youth」の新代表に、世宗特別自治市で経済副市長を務めたクォン・オジュン氏を起用することを決めた。
2025年8月からWoowahan Youthの代表を兼任してきたWoowa Brothersのキム・ヨンソク対外コミュニケーションセンター長は代表を退き、今後は同センター長に専念する。
クォン氏は1968年生まれ。大統領府秘書室、国務総理府秘書室、地方自治体などで行政分野の要職を歴任してきた。
2003年から2008年にかけては大統領府秘書室・民情首席室で行政官を務め、2011年から2014年まではソウル市で秘書室長、政務首席秘書官を歴任した。2020年から2021年には国務総理府秘書室の民情室長を務め、2021年12月からは世宗特別自治市の経済副市長を務めていた。
Woowahan Youthは、配達の民族の総合物流を担う子会社。中央物流拠点の運営に加え、Bマート向けのピッキング・パッキングセンター事業を展開している。配達の民族コネクトを通じたライダー事業も手掛ける。
今後はクォン氏の新体制の下、ライダーの労働環境を含む政策課題について、政府や自治体との連携を軸に対応を強化するとみられる。
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