Fujifilm Electronic Imaging Korea(Fujifilm Korea)は3月11日、ラージフォーマットカメラ「GFX100RF FRAGMENT EDITION」を国内限定で販売すると発表した。3月16日から20日まで、公式サイトでオンライン抽選販売を実施する。
同モデルは、Fujifilmのレンズ一体型ラージフォーマットカメラ「GFX100RF」と、日本のプロデューサー兼ファッションデザイナー、フジワラ・ヒロシ氏が率いるデザインプロジェクト「fragment design」によるコラボモデルだ。
外装では、トップカバーにアルマイト処理と特殊研磨を施し、光沢感のあるブラック仕上げとした。レンズキャップやレンズフードなどの付属品にも同様の仕上げを採用し、トップカバーや前面、レンズフードなどの主要部にfragment designのロゴを刻印した。
専用のフィルムシミュレーションレシピ「FRGMT BW」も搭載する。ACROSをベースにコントラストと粒状感を強め、力強いモノクロ描写を実現するという。メニューから直接選択して使用できる。
ベースモデルのGFX100RFは、重量735gでGFXシリーズ最軽量。1億200万画素のイメージセンサー「GFX 102MP CMOS II」と画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載し、35mm F4レンズ(35mm判換算28mm)を備える。アスペクト比ダイヤルでは9種類のフォーマットを選択できる。
Fujifilm Koreaのイム・フン社長は、「ラージフォーマットカメラの技術的完成度に、fragment designの抑制の効いた美学を融合した製品だ」とコメント。「カメラが持つ創作ツールとしての本質と、所有する価値を同時に体験してほしい」と述べた。
同エディションは国内数量限定で展開する。応募はFujifilm Korea公式サイトの会員登録を完了した国内居住者が対象で、1人1回まで申し込める。