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YouTubeの2025年の広告売上が404億ドルとなり、Disney、NBCUniversal、Paramount、Warner Bros. Discovery(WBD)といったハリウッド主要スタジオの合計378億ドルを上回った。TechCrunchが10日(現地時間)に報じた。

2024年のYouTube広告売上は361億ドルで、ハリウッド主要スタジオの418億ドルに及ばなかったが、2025年はYouTubeが逆転した。

TechCrunchによると、従来型の映画・テレビスタジオはストリーミング競争の激化と制作費の上昇に直面している。一方、YouTubeは急成長を続け、メディア市場での存在感を一段と強めている。

Alphabetは2025年のYouTube総売上が600億ドルに達したと発表した。広告以外では、YouTube TV、Premium、Music、NFL Sunday Ticketなどのサブスクリプション事業が売上を支えた。

YouTubeの広告売上は、Metaの1962億ドルなど他のビッグテックと比べればなお小さい。ただ、若年層を中心に視聴が拡大しており、広告主の関心を集めている。

2025年第4四半期のYouTube広告売上は114億ドルだった。あわせてYouTubeはAI分野への投資も強化しており、政府関係者や政治家、記者向けに、AI生成のディープフェイクを検知する技術の提供拡大を進めている。

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