写真=Shutterstock

AIエージェント向けメール基盤を手掛けるAgentMailが、600万ドル(約9億円)を調達した。TechCrunchが10日(現地時間)に報じた。

調達ラウンドはGeneral Catalystが主導した。Y Combinator、Phosphor Capitalのほか、ポール・グレアム氏、HubSpotのCTOを務めるダルメシュ・シャ氏も出資した。

AgentMailは、AIエージェント向けにメールインフラをAPIとして提供するプラットフォームを開発している。AIエージェントがメールを通じて既存のソフトウェアやサービスにアクセスし、識別基盤としても活用できるようにするのが狙いだ。

ハカム・アウズラCEOは、「AIエージェントがメールを通じて既存のインターネット基盤に自然に接続できるようにすることが中核になる」と説明した。その上で、「新たなアイデンティティプロトコルを構築するよりも、すでに実績のあるメールシステムを活用する方が有効だ」と述べた。

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