Emart(写真=聯合ニュース)

Emartは3月10日、Shinsegae Foodとの株式交換を実施するとし、同社を完全子会社化すると明らかにした。株式交換の完了後、Shinsegae Foodは所定の手続きを経て上場廃止となる見通しだ。

同日付の金融監督院の電子公示によると、Emartは取締役会を開き、Shinsegae Foodとの包括的株式交換を決議した。

株式交換比率は、Shinsegae Food株1株に対してEmart株0.5031313株。Shinsegae Foodの株主が保有株式をEmartに移転し、Emartは対価として保有する自己株式を交付する。

株式交換が完了すれば、EmartはShinsegae Foodを完全子会社化する。Shinsegae Foodは現在、有価証券市場に上場しているが、その後は関連手続きを経て非上場化する。

株式交換契約の締結日は3月11日。株主確定基準日は3月25日で、反対意思の通知期間は3月25日から4月8日まで。株式交換日は6月8日を予定している。

Emartは2025年12月から2026年1月にかけて公開買い付けを実施し、Shinsegae Food株の66.45%を取得した。議決権ベースでは71.18%に達している。今回の株式交換で残る株式も取得し、完全子会社化を完了させる方針だ。

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