AIスポーツ中継ソリューション「Pochak」の導入に関するMOU締結式で協約書に署名する、オ・グァンファン龍仁市体育会長(左)とイ・ソクホKT Skylife首都圏顧客本部長(写真=KT Skylife)

KT Skylifeは3月10日、龍仁市体育会とAIスポーツ中継ソリューション「Pochak」の導入に向けた業務協約(MOU)を締結したと発表した。4月から、龍仁市内の2施設にシステムを設置し、市民向けに無料で提供する。

導入先は、龍仁市の「Giheung Respia」と「Suji体育公園」のサッカー場。市民は、4月からPochakを無料で利用できる。

Pochakは、AIカメラが選手の動きやボールの軌道を自動で追跡し、撮影から編集、配信までを自動化するスポーツ中継プラットフォームだ。専任の撮影スタッフがいなくても高画質の試合映像を配信でき、アプリを通じてリアルタイム視聴やアーカイブ視聴にも対応する。映像の保存、編集、共有も可能で、保護者が現地に足を運ばなくても子どもの練習や試合の様子を確認できるとしている。

KT Skylifeはこれまで、ソウル市瑞草区や大田、江原道江陵市など複数の自治体と連携し、Pochakの提供先を拡大してきた。導入先には、プロ野球のkt wiz、Lotte Giantsの2軍、Paju Frontier FC(Kリーグ2)も含まれる。

イ・ソクホKT Skylife首都圏顧客本部長は「龍仁市は、京畿道の自治体で初めてAI中継システムを導入した事例になる」とした上で、「今後は全国展開が可能なモデルへと発展させたい」と述べた。

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