「Dungeon Cross-Relic Hunter」画像=Nexth

Nexthは3月10日、Crazy Mindが開発したアクションRPG「Dungeon Cross-Relic Hunter」を、オンチェーンゲームプラットフォーム「CROSS」に対応させたと発表した。Google Play、Apple App Storeに加え、Huawei AppGalleryでも同時配信し、グローバルでのユーザー基盤拡大を狙う。

同作は、ピクセル調のグラフィックスと手動操作を軸にしたアクション性が特徴。ダンジョン探索でアイテムを集める“ファーミング”の楽しさに加え、PvPコンテンツでは手動操作ならではのアクションの醍醐味を打ち出す。

運営では、CROSSが提供する各種オンチェーン機能を活用する。まず「CROSS Lamp」を通じてマルチゲームトークンを発行し、ゲーム内財貨の取引を可能にする。

「CROSS Play」ではクエスト参加を通じて、ゲーム内実績や追加報酬を獲得できる。「CROSS Wave」では、世界各地のYouTubeやTikTokのストリーマーがゲーム配信を行い、実績に応じた報酬を受け取れる仕組みを導入する。あわせて、「CROSS Shop」と「CROSS Pay」により、有料商品の決済にも対応する。

配信先には、Google PlayとApple App Storeに加え、月間アクティブユーザー数(MAU)が7億3000万人超のHuawei AppGalleryも含めた。NexthはHuaweiユーザー向けに、「CROSSx」ウォレットをAndroidアプリケーションパッケージ(APK)形式で提供し、同環境でも利用しやすい体制を整えたとしている。

Crazy Mindのパク・ムネ代表は、「Nexthのオンチェーンプラットフォーム『CROSS』を通じて、グローバル展開に向けた基盤を整えた」とコメント。「世界のユーザーに、『Dungeon Cross』ならではの奥深いゲーム性と、ブロックチェーンを組み合わせた新たなプレイ体験を提供する」と述べた。

Nexthのチャン・ヒョングク代表は、「ゲームユーザーが求める経済活動を、ゲーム内外の双方で体験できるようにした」と説明。そのうえで、「これにより、ゲームの完成度と成功の可能性をさらに高められる」と語った。

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