画像=NNSP

NNSPは3月10日、制御ネットワーク向けセキュリティ監視ソリューション「nNetNDR V2.0」がGS(Good Software)認証を取得したと発表した。これを機に、公共分野や産業制御ネットワーク分野でセキュリティ事業の拡大を進める。

同社によると、nNetNDRは産業制御システム(ICS)やOT環境に影響を与えない形でネットワークトラフィックを監視する製品だ。ネットワークに接続された資産や産業用プロトコルを自動で識別し、脆弱性分析にも対応する。

NNSPは2025年末、国家基盤施設に当たる発電分野と水処理分野で、制御ネットワークのセキュリティ監視案件を手掛けた。水処理分野では、nNetNDRと「nNetSensor」を適用し、レベル1領域までの資産可視化を実現したという。

NNSPのキム・イルヨン代表は、「国家情報院は2025年、発電や交通など社会の中核インフラを運営する機関を対象に、自主的なセキュリティ監視体制を安全に構築・運用できるようにするガイドラインを配布した」と説明した。その上で、「nNetNDRは、国家情報院が最近重視している制御システム向けセキュリティ監視体制の構築で中核的な役割を担う」と述べた。

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