MCloudBridgeは3月10日、対話型分析ソリューション「Ai 365 データエージェント」を軸に、次世代のAI・BI市場の開拓を加速すると発表した。
同社によると、Ai 365 データエージェントは、Microsoft Fabric、Databricks、Snowflake、Azureなど複数のデータソースと連携するプラットフォームだ。自然言語で指示するだけで、データの参照、分析、可視化、インサイト抽出まで一貫して行えるという。
Text-to-SQLや検索拡張生成(RAG)を活用した対話型分析機能を備えるほか、Power Automateとの連携により、分析後の後続業務の自動化にも対応する。
同ソリューションは、製造、流通、製薬などの業種で概念実証(PoC)を実施した。導入組織では、レポートやダッシュボードの作成時間を30%以上削減する効果が確認されたとしている。
イ・ヒョクジェ代表は「実務に即した教育を包括的に提供し、ソリューションと組み合わせることで、企業のAIとデータを活用した意思決定力の内製化を支援する」と述べた。
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