ステーブルコインのイメージ写真=Reve AI

ステーブルコイン決済スタートアップのKastが、評価額6億ドルで8000万ドル(約120億円)を調達した。Cointelegraphが9日(現地時間)、Bloomberg報道を引用して伝えた。

今回のラウンドは、QED InvestorsとLeft Lane Capitalが共同リードした。Kastは2025年の売上高について、1億ドル(約150億円)を見込んでいる。

調達した資金は、北米、中南米、中東での事業拡大のほか、人材採用、ライセンス取得、新製品開発に充てる計画だ。

Kastは150カ国以上で決済カードと米ドル建て口座を提供している。今後はネオバンク型のインターフェースを通じて、貯蓄や送金サービスも展開する方針という。

共同創業者のラグラン・パシは「銀行システムは、インターネットの開放性やスピードに対応しきれていない」としたうえで、「ステーブルコインはその解決策になり得る。Kastは、その課題を変えるために生まれた」と述べた。

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