写真=Woori Bank

Woori Bankは3月9日、低所得世帯の妊娠・出産に伴う経済的負担を軽減する支援事業「ウリアイ抱く」を開始すると発表した。出産準備を後押しするのが狙いだ。

同事業は、妊娠前から出産後までを切れ目なく支える統合型の支援策として実施する。支援項目は、不妊治療費、産後ケア施設の利用料、子どもの保険料、新生児用品など。

経済的な理由で不妊治療の継続や出産を断念することがないよう、実質的な支援を提供する方針としている。

今年は、不妊治療を受ける50世帯、出産世帯50世帯の計100世帯を支援する。医療費や育児に必要な費用を補助し、今後は支援対象を継続的に広げる考えだ。あわせて、福祉の行き届きにくい層への支援や、脆弱層向けセーフティーネット機能の強化にもつなげるとしている。

Woori Bankの社会貢献部に所属するファンボ・グァヌ氏は、「子どもを望む過程での経済的負担を軽減することが重要だ」とコメント。「今回の支援事業が、不妊治療や出産に臨む世帯が安定して準備を進め、健やかな家庭を築く一助になることを期待している」と述べた。

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