2月27日にソウル市松坡区のSofitel Ambassador Seoulで開かれた、エイブルスクール修了生向け就職フェアの様子。写真=KT

KTは3月8日、若手デジタル人材育成プログラム「エイブルスクール」8期の修了式を開いたと発表した。

8期には計300人が参加した。受講生は2025年9月から約840時間にわたり、AI・クラウド分野を軸に、サービス開発やコンサルティングの実務を学んだ。理論と実習に加え、企業連携プロジェクトも実施した。

同社によると、個々の就職目標に応じた自己主導型学習の仕組みを通じて、実務対応力の向上を図った。専用のオンライン実習プラットフォーム「エイブルエデュ」も活用し、時間や場所に縛られにくい学習環境を整備したという。

KTは、2022年の1期からこれまでにエイブルスクール修了生が国内外約500社で活躍し、AIを軸としたDXを担っていると説明した。2月27日には、ソウル市松坡区のSofitel Ambassador Seoulで修了生向け就職フェアも開催した。

KT関係者は「エイブルスクールは、企業と即戦力となる若手人材をつなぐ採用プラットフォームへと成長した」とコメントした。その上で「産業現場と教育を有機的に結び付け、若年層の雇用創出とデジタル競争力の強化に貢献していきたい」と述べた。

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