写真=Shutterstock

暗号資産取引所OKXは、アプリ内ソーシャル機能「Orbit」を公開した。一部ユーザー向けにベータ版の段階提供を始め、トレーディングコミュニティで課題となってきた信頼性の不足解消につなげる。The Blockが6日付で報じている。

OrbitはOKXアプリに標準搭載する形で提供する。ベータ版は6日から一部ユーザー向けに順次開放している。

ユーザーは市場動向について議論したり、ライブ配信を行ったりしながら、リアルタイムで売買できる。あわせて、ポートフォリオのパフォーマンスや損益、勝率といった認証済みの実績指標も任意で公開できる。

OKXのマネージングパートナー、ヘイダー・ラフィク氏は「投稿、ライブ配信、グループチャットを通じてアイデアを共有できるアプリ内ソーシャル機能を提供するのは今回が初めてだ」と説明。「トレーダーが自身の実績と相場観を共有できる場を作りたかった」と述べた。

OKXはOrbitについて、ソーシャルトレーディングコミュニティに残る信用面のギャップを埋める取り組みと位置付ける。既存のコミュニティでは、スクリーンショットや都合の良い情報だけを切り取った開示によって、成績を誇示するケースが少なくなかったという。

機能面では、SNS型の投稿機能と取引ツールを組み合わせた。市場コメントを投稿できるほか、公開・非公開のグループチャットも作成できる。

「BTC」「ETH」「$SOL」などのキャッシュタグにも対応する。投稿から取引画面に直接移動し、そのまま注文を出すことも可能だ。

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