写真=KB金融グループ

KB金融グループは6日、金融コンテンツプラットフォーム「KB Think」の累計閲覧数が、公開から2年で5000万回を超えたと発表した。あわせて、ChatGPTやGeminiなど生成AI検索サービスで表示・引用される関連キーワード数が、前年5月比で約4倍に増えたことも明らかにした。

KB Thinkは、KB金融グループが2024年2月に国内の金融グループで初めて立ち上げた金融コンテンツプラットフォーム。顧客相談データや検索キーワードをもとに、利用者の関心に沿った金融・生活情報を提供している。

扱うテーマは、貯蓄、投資、融資、不動産、税金、保険、年金など幅広い。KB金融グループの主要各社に所属する金融・経済分野の専門家が執筆したコンテンツを基盤に、KBスターバンキングやKB Payなどグループの主要プラットフォームとも連携している。

具体的には、「年末調整」「ETF投資方法」「IRP口座の作り方」「株式税金の総まとめ」「仁川空港の両替方法」といったコンテンツが、利用者の実際の悩みに応える情報として関心を集めているという。

生成AI検索の利用拡大を背景に、KB ThinkのコンテンツはAI検索サービス上での表示・引用も増えている。KB金融グループによると、ChatGPTやGeminiなどで表示・引用されたKB Think関連のキーワード数は、前年5月比で約4倍に増加した。

このほか、金融詐欺の予防や青少年向け金融教育、小規模事業者支援に関する公共性の高いコンテンツも継続的に発信している。

KB金融グループの関係者は、「国民が金融をより分かりやすく理解し、合理的な判断ができるよう支援する金融コンテンツプラットフォームを目指す」とコメントした。その上で、「今後もポータルサイトやAIプラットフォーム、KBスターバンキングなど多様なチャネルを通じて、顧客の金融生活全般に役立つ価値あるコンテンツを提供していく」としている。

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