フィンテック企業のSoFi Technologiesは、デジタル資産カストディ事業を手掛けるBitGoと提携し、連邦規制に準拠したステーブルコイン「SoFiUSD」を発行する。Cointelegraphが3月5日、報じている。
SoFiによると、SoFiUSDは連邦認可を受けた預託銀行がパブリックブロックチェーン上で発行する初のステーブルコインとなる。
BitGoは、「stablecoin-as-a-service」プラットフォームを通じてSoFiUSDの発行を支援する。あわせて、決済事業者や市場参加者、暗号資産取引所との接続も担う。
SoFiは2019年にデジタル資産市場に参入し、暗号資産の取引サービスを提供してきた。2022年にはGolden Pacific Bankを買収し、連邦銀行認可を取得している。今回のSoFiUSD発行は、同社のフィンテック事業拡大の一環とみられる。
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