Korea Investment & Securitiesは3月6日、忠南大学で4日に大学生向け出張投資教育プログラム「ハントゥ・キャンパスツアー」を実施したと発表した。MTSの活用法や株式売買、チャート分析、クオンツ投資に活用するオープンAPIなど、実践的な講義を行った。
ハントゥ・キャンパスツアーは、大学生が資本市場への理解を深め、正しい投資観と健全な投資習慣を身に付けられるよう支援する教育プログラムだ。
今回の忠南大学での講義では、同社のモバイルトレーディングシステム(MTS)を使った株式売買の実務に加え、チャート分析の基礎、クオンツ投資に向けたオープンAPIの使い方などを取り上げた。
あわせて、大学生向け模擬投資大会やサポーターズプログラムなど、学生が資本市場への理解を深め、実践力を養う取り組みも紹介した。
同社は2026年、弘益大学や西江大学など全国の主要大学を順次訪問し、大学生との接点拡大を継続的に進める計画だ。
金融業界への就職を目指す学生向けには、業務理解を深める教育プログラムも運営し、進路選択やキャリア形成を幅広く支援していく。こうした取り組みを通じ、金融会社としての強みを生かした社会的価値の創出につなげる考えだ。
キム・ソンファン社長は「今回のプログラムが、大学生が資本市場を正しく理解し、健全な投資習慣を身に付けるきっかけになればうれしい。今後も教育プログラムを通じて、若者の金融リテラシー向上と成長を積極的に支援していく」とコメントした。
著者について