画像=Wemade Play提供

Playlinksは2月6日、海外展開を本格化すると発表した。欧米を中心とするiGaming市場でスロットコンテンツの供給を拡大するとともに、新作ソーシャルカジノゲーム「Slotopolis」を第3四半期にグローバル市場へ投入する。昨年就任したオ・ソンホ氏、アン・ビョンファン氏の共同代表体制で初となる新事業方針となる。

同社は、ソーシャルカジノゲーム5タイトルで約500種類のスロットを開発・運営してきた実績を生かし、グローバルなiGaming市場向けのB2B事業を強化する。スロットコンテンツの供給を通じて、海外売上の拡大を狙う。

iGaming市場は、欧州と北米を中心に形成される合法的なゲーム産業で、2025年の市場規模は約1000億ドルに達すると見込まれている。Playlinksは認定流通パートナーと協業し、スロット供給事業を中長期の成長ドライバーに育てる方針だ。

第3四半期に投入する「Slotopolis」は、カジュアルなグラフィックと直感的に操作できるUIを特徴とするソーシャルカジノゲーム。同社は、コマをモチーフにしたキャラクターに、スロットプレイとコレクション要素を組み合わせた新機軸のタイトルとして展開する。

チョン・ウォンソク取締役は「iGaming市場向けのスロット供給B2B事業と、ゲームラインアップ拡充によるB2C事業という2つの成長ドライバーが、今年中に市場へ定着し、売上への寄与が具体化すると期待している」とコメントした。

Playlinksは、アニパンシリーズで知られるWemade Playの子会社。2015年設立の中堅ゲーム会社で、Facebook Gamesで売上上位の「Slotmate」や、北米のオープンマーケットでヒットした「Rock&Cash」などのソーシャルカジノゲームを手がける。

2024年の売上高は670億ウォン、営業利益は46億ウォンだった。

キーワード

#Playlinks #Wemade Play #ソーシャルカジノ #iGaming #Slotopolis #Slotmate #Rock&Cash
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.