Nexon Gamesは2月6日、Nexon Foundation、Choikwoosanと連携し、ユースケアラーを対象とした「WithYoung」冬休みキャンプを4〜5日の2日間にわたって実施したと発表した。参加者は兄弟姉妹を含む17人だった。
ユースケアラーは、障害や病気などでケアを必要とする家族を支える子どもや青少年を指す。Nexon Gamesは2025年11月、Nexon Foundationとともに社会貢献事業「WithYoung」プロジェクトを開始し、Choikwoosanに1億ウォンを寄付していた。
今回のキャンプは、参加者が家族介護の負担から一時的に離れ、休息や情緒面の回復につながる時間を持てるよう企画した。
初日は、参加者がNexon Games本社を訪問し、1日名誉社員として過ごした。同社は新入社員向けプログラムに準じて、名誉社員証とウェルカムキットを手渡し、社員食堂での食事も提供した。
あわせて、ゲーム開発の工程を体験できるプログラムも実施した。サウンドスタジオでは声優体験を行い、モーションキャプチャー室では俳優の動きがキャラクターの動きとして反映される工程を見学した。体験後には、参加者の声を収録したキャラクター映像を記念品として贈った。
このほか、専門講師によるレクリエーションや、美術心理療法士によるアートセラピープログラムを通じて、心理的な安定も支援した。最終日には遊園地を訪れ、文化体験も行った。
Nexon Gamesのイ・ヨンホESG TF室長は「WithYoungプロジェクトは、ユースケアラーが安定した生活を築けるよう支援することを目指している」とした上で、「今後も健やかな成長を後押しする多様な支援策を検討していく」と述べた。