旧正月を前にソウル市内の障害者デイケア施設を訪問したLG Electronicsの「Life’s Good」ボランティア団。写真=LG Electronics

LG Electronicsは2月6日、社員ボランティア団体「Life’s Good」が旧正月を前に、ソウル市麻浦区のヨムリ障害者デイケアセンターを訪問し、施設利用者向けの支援活動を実施したと発表した。

同センターは大韓社会福祉会が運営する施設で、20〜30代の重度障害者約10人が利用している。

今回の活動には、社員が平日に参加できるボランティア休暇制度を活用した。年間8時間まで平日にボランティア活動へ参加できる制度で、2013年の導入以降、昨年までの累計参加時間は3万8000時間を超えたとしている。

活動費には、社員が自発的に参加する「寄付メニュー」で積み立てた支援金を充てた。これは日常的な寄付を促す仕組みで、国内事業所の社員食堂で偶数月の第2水曜日に副菜を減らしたメニューを提供し、社員がこのメニューを選ぶと1食当たり500ウォン(約55円)を積み立てる。

当日は、センター利用者と一緒にトックク(餅スープ)やチヂミを作り、食事を楽しんだほか、ユンノリやボッチャなどの活動も行った。ボッチャはパラリンピックの正式種目として知られる。

LG Electronicsはこのほか、旧正月に合わせて「1社1村」の姉妹提携を結ぶ11の村の高齢者に健康機能食品も贈った。

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