写真=Shinhan Investment

Shinhan Investmentは2月5日、2025年通期の営業利益が前年比73.3%増の4885億ウォン(約444億円)だったと発表した。営業収益は17.4%増の1兆6333億ウォン(約1485億円)、純利益は113%増の3816億ウォン(約347億円)となった。

株式市場の堅調な推移を受けて売買代金が増加し、株式委託手数料収益が伸びた。あわせて、投資銀行業務(IB)関連の手数料収益と運用損益も改善し、通期業績を押し上げた。

部門別では、委託手数料収益が45.2%増の5639億ウォン(約513億円)、IB収益が6.7%増の1794億ウォン(約163億円)だった。

2025年第4四半期は、営業利益、純利益ともに黒字を確保した。営業利益は259億ウォン(約24億円)、純利益は223億ウォン(約20億円)。

一方で、利益水準は前四半期から大きく縮小した。第3四半期の営業利益は1141億ウォン(約104億円)、純利益は1005億ウォン(約91億円)だった。

四半期ベースでの減益について同社は、国内外の株式委託手数料収益は改善したものの、市場金利の上昇に伴って有価証券評価益が縮小し、純利益の重荷になったと説明した。

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