写真=Lotte

Lotteは2月5日、保健福祉部、ChildFund Koreaと共同で「momcomfort家族賞」を創設すると発表した。日常の中で前向きな変化を生み出し、社会に貢献している個人や団体を後押しするのが狙いだ。

募集は「出産・育児」「家族の分かち合い」「家族の多様性」の3部門で実施する。各部門で個人・団体を対象に選考し、計6組を選ぶ。

このうち出産・育児部門では、模範的な子育ての実践や、出産・育児に前向きな社会づくりに寄与した事例を募集する。

家族の分かち合い部門は、家族内で支え合いを実践し、絆を深めた事例が対象となる。家族の多様性部門では、ひとり親家庭や多文化家庭など、多様な家族のあり方に対する理解促進や支援につながる事例を受け付ける。

今回の賞の創設は、Lotteの社会貢献ブランドの一つである「momcomfort」の取り組みの一環。Lotteは2017年、「母親が安心できる社会をつくる」との趣旨で「momcomfort」社会貢献事業を始めた。

地域児童センターの環境改善や情緒教育プログラムを支援する「momcomfort夢のテラス」は100カ所に拡大した。公共型の屋内外遊び場整備事業「momcomfortプレイグラウンド」も、最近32カ所目を開設した。

応募書類の受け付けは3月4日まで。詳細はChildFund Koreaの公式ホームページで案内している。受賞者は審査を経て4月に発表し、表彰式は「家庭の月」に当たる5月に開く。

受賞者には賞金2000万ウォンと副賞を贈る。

Lotteは、家族に配慮した企業文化を基盤に、少子化対策や育児支援にも取り組んでいる。2012年には、女性社員が産休後、申請手続きや上司の承認なしで育児休業に入れる制度を導入した。

2017年には男性社員の育児休業を義務化した。こうした取り組みを背景に、Lotteグループの出生率は2022年時点で2.05人を記録した。

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