写真=Emart、2026年旧正月ギフトセットのイメージ

Emartは2月5日、旧正月ギフトセットの本格販売を2月7日から17日まで実施すると発表した。これに先立つ予約販売は好調で、売上は前年の旧正月商戦比で18.3%増加した。

予約販売は2025年12月26日から2026年2月2日まで行った。Emartによると、過去最高の売上を記録したという。

業態別でも伸びが目立った。Tradersの売上は29.3%増、Everydayは23.4%増となり、倉庫型ディスカウント店とSSMのいずれでも早期需要が確認された。

同社は、予約販売の過去最高の更新の背景として、大口購入の増加を挙げた。第1次・第2次予約期間(12月26日〜1月30日)に、ギフトセットを1回で500個以上購入した大口需要の売上は、前年の旧正月商戦の同期間比で76.3%増えた。早く多く買うほどメリットが大きい予約販売のプロモーションが、まとめ買い需要の取り込みにつながったとみている。

本販売期間中も、Emartはこうした勢いを維持し、実用性を重視したギフトセットの販売に力を入れる方針だ。

青果では、旧正月に旬を迎える「晩柑類ミックスセット」を強化する。畜産ギフトは、購入負担を抑えた10万ウォン台の商品を中心にそろえる。水産ギフトは幅広い価格帯で満足度の高い商品を提案し、ワインの品ぞろえも拡充した。

Emartのチョン・ウジン マーケティング担当は、「今年の旧正月は物価高を背景に、特典の多い予約販売に多くの顧客が集まった」としたうえで、「本販売期間中も多様な商品と特典を用意する」と述べた。

キーワード

#Emart #旧正月 #ギフトセット #予約販売 #小売
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.