写真=Woori Bank

Woori Bankは5日、中小・中堅企業の事業承継を支援する「企業承継支援センター」を新設したと発表した。あわせて、デジタル金融の強化とグローバル事業支援に向けた組織改編も実施した。

新設した企業承継支援センターは、2025年11月に経営企画グループ傘下に設置した「家業承継専担ACT」で策定した実行方針を推進するため、組織を拡充して発足した。

同センターは今後、中小・中堅企業を対象に、相続・贈与を軸とする親族承継のほか、売却、M&A、専門経営者体制への移行まで、企業承継に関する総合支援を提供する。企業の持続性を支え、生産的金融の拡大にもつなげる考えだ。

Woori Bankは、法人金融の強みと資産管理の専門性を組み合わせ、企業の財務構造分析、承継スキームの設計、金融商品の提案を含む承継プロセス全体を対象に、ワンストップの個別支援体制を整えた。税務、会計、法務などの外部専門機関とも連携し、企業承継コンサルティングの専門性向上も図る。

チェ・サンジン総合企画部副部長は「安定した経営承継によって持続性を保つ長寿企業は、経営成果や雇用の面で高い実績を上げている」としたうえで、「中小企業の成長を支援し、地域の均衡ある発展を後押しするとともに、生産的金融の拡大に向けて最善を尽くす」と述べた。

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